- 屋外床
- ×
- 浴室床
- ×
- 屋内床
- ◎
- 居室床
- ◎
- 屋外壁
- ×
- 浴室壁
- ×
- 屋内壁
- ◎
- 耐凍害性
- ×
商品説明
使いやすい色合いで、コストパフォーマンスの高い磨き床タイルです。 玄関タイルや店舗、エントランスなどにおすすめです。
規格
サイズ |
398 mm × 398 mm × 10.3 mm |
---|---|
補足説明 |
|
必要枚数 |
6.31枚 / ㎡ |
標準価格 |
8,460円 / ケース(税別) |
入数 |
6枚 / ケース |
重量 |
22㎏ / ケース |
仕様
材質 |
I類[磁器質] |
---|---|
仕上げ |
磨き(鏡面)、無釉 |
製造国 |
中国 |
サステナブル |
|
性能 |
|
施工 |
|
詳細用途 |
床暖房床 |
推奨目地幅 |
|
すべり抵抗データ
JIS規格 |
C.S.R値 |
|
---|---|---|
C.S.R-B値 |
||
DIN規格 |
DIN51130 |
|
DIN51097 |
<注意事項>
商品の留意点
●輸入品のため、生産ロット単位、形状間、および1枚ごとなどに色合いが異なる場合があります。
●400角平と600角平は同色、同柄ではありません。
●2層成形品です。上層と下層の色が異なりますのでご注意ください。
●400角平と600角平は厚さが異なるため張り合わせはできません。
●単品写真には磨きタイルのハイライトが白く入っています。柄ではありません。
●タイル表面に付着しているものは保護剤です。キズと汚れ防止用であり、品質上問題はありません。
●磨き面のキズと汚れ防止用の保護剤は、乾いた布または中性洗剤で除去してください。
●本製品に後塗りでのワックス塗布はお避けください。ワックスに汚れが付着して汚れの原因になります。
●使用場面や光の角度により、部分的あるいは全体的に表面にくもりが見える場合があります。
●役物を用意していません。必要な場合は、装飾見切り材(壁用)(床用)をご使用ください。
●日常のメンテナンスでは油分を含んだ化学系モップのご使用を避け、水もしくは中性洗剤をご使用ください。酸、アルカリにより変色や褪色、及び、くもりが発生する場合がありますので、酸性、アルカリ性の薬剤等の使用は避けてください。
●輸入元メーカーの梱包での出荷となります。
施工上のご注意
●3mm以上の目地幅をとって施工してください。
●粘着力の強い養生テープやガムテープは保護剤を傷める場合がありますので使用しないでください。マスキングテープも長時間貼り付けたままにしないでください。
●表面にセメント、目地、拭き取り時の水が残らないよう、乾いた布等でふき取りをしてください。残るとその部分でつや落ち(くもり)が発生することがあります。
●タイルを養生する場合は、張付け材・目地材が硬化・乾燥してから行ってください。硬化・乾燥が不十分な状態でプラダン等で密閉し養生した場合、セメント等のアルカリ性の高い結露水によりつや落ち(くもり)が発生することがありますのでご注意ください。
ご注意
●雨水や履き物に付着した水ですべりやすくなりますので、足ふきマットを設置するなどしてタイル表面が濡れないようにしてください。
●輸入品のため、生産ロット単位、形状間、および1枚ごとなどに色合いが異なる場合があります。
●400角平と600角平は同色、同柄ではありません。
●2層成形品です。上層と下層の色が異なりますのでご注意ください。
●400角平と600角平は厚さが異なるため張り合わせはできません。
●単品写真には磨きタイルのハイライトが白く入っています。柄ではありません。
●タイル表面に付着しているものは保護剤です。キズと汚れ防止用であり、品質上問題はありません。
●磨き面のキズと汚れ防止用の保護剤は、乾いた布または中性洗剤で除去してください。
●本製品に後塗りでのワックス塗布はお避けください。ワックスに汚れが付着して汚れの原因になります。
●使用場面や光の角度により、部分的あるいは全体的に表面にくもりが見える場合があります。
●役物を用意していません。必要な場合は、装飾見切り材(壁用)(床用)をご使用ください。
●日常のメンテナンスでは油分を含んだ化学系モップのご使用を避け、水もしくは中性洗剤をご使用ください。酸、アルカリにより変色や褪色、及び、くもりが発生する場合がありますので、酸性、アルカリ性の薬剤等の使用は避けてください。
●輸入元メーカーの梱包での出荷となります。
施工上のご注意
●3mm以上の目地幅をとって施工してください。
●粘着力の強い養生テープやガムテープは保護剤を傷める場合がありますので使用しないでください。マスキングテープも長時間貼り付けたままにしないでください。
●表面にセメント、目地、拭き取り時の水が残らないよう、乾いた布等でふき取りをしてください。残るとその部分でつや落ち(くもり)が発生することがあります。
●タイルを養生する場合は、張付け材・目地材が硬化・乾燥してから行ってください。硬化・乾燥が不十分な状態でプラダン等で密閉し養生した場合、セメント等のアルカリ性の高い結露水によりつや落ち(くもり)が発生することがありますのでご注意ください。
ご注意
●雨水や履き物に付着した水ですべりやすくなりますので、足ふきマットを設置するなどしてタイル表面が濡れないようにしてください。
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